韓国のり巻きイメージ

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2022年韓国料理~新大久保のおすすめキンパとキンパのおすすめレシピ~

アニョンハセヨ~

ママちゃん

調理師免許を持ち、新大久保の韓国グルメに夢中なママちゃんです。

今回は
新大久保でおすすめのキンパ屋さんと
身近でも食べれる、
冷凍のキンパ、レシピをご紹介します。

韓国のり巻き キンパとは

日本のお寿司屋さんで出てくるのり巻きは酢飯で具を巻いていますが、

韓国のり巻きは、ごま油、白ごま、塩を白米に混ぜて作ります。

日本ではキンパで親しまれており、韓国語では「キムパプ」といい、

「キム」は海苔
「パプ」はご飯

を意味します。

  • たくあん
  • にんじん
  • ほうれん草
  • 卵焼き
  • 牛肉

などの具を白米と韓国のりで巻いて作ります。

野菜がニガテなお子さんも食べやすいのがキンパです。

ごま油の香りが口の中で広がって、野菜はたっぷり、

たくあんの噛み応えがあってアクセントになって美味しいです。

冷凍キンパ

新大久保のおすすめキンパ

新大久保では、韓国のり巻きをお土産で買って帰ります。

おすすめは2か所です。

「明洞のりまき 新大久保店」でテイクアウトする。

JR新大久保駅から右手にまっすぐ歩いて数分、24時間営業している食堂です。

テイクアウトで注文してから巻いてくれます。

新大久保でナンバー1のキンパだと思います。

安くて美味しいので本当におすすめ。

約10種類ののり巻きから選べますが、

明洞のり巻き 500円
黒米のり巻き  900円

が個人的におすすめです。

新大久保駅近くの新大久保店は混んでいるので、

イートインするなら「職安通り本店」の方が駅から離れていて、

静かで落ち着いて食べれます

【明洞のりまき 新大久保店】
住所:東京都新宿区百人町1丁目3-17
電話番号:03-3232-8896
24時間営業

他のお土産と一緒に「ソウル市場」で買う。

韓流ブームで最近、激混みしている「ソウル市場」。

こちらもお店でお母さんたちが一生懸命、巻いて作っているのが見られます。

こちらのキンパは野菜などの具がたっぷり入っていて、食べ応えがあり、すっきりした味で美味しいです。

他のお土産と一緒に購入するのもおすすめです。

こちらの屋台の「ヤンニョムチキン」もおすすめです。

店内の総菜コーナーのヤンニョムチキンにはトッポギが入っていませんが、

ホットクなど焼いている屋台で食券を利用して買うと、「トッポギ入りのヤンニョムチキン」が購入できるので、硬くならないうちに食べるならばそちらがおすすめです。

ソウル市場は通販もやっているので、遠方の人はご利用ください。

「ソウル市場」
住所:東京都新宿区新大久保1丁目16-15豊生堂ビル1階
電話番号:03-3208-1072
営業時間:年中無休 9:00-24:00

おうちで作るおすすめレシピ

韓国料理を作るならおすすめはケンコウテツさんのレシピです。

韓国のり巻き、ヤンニョムチキン作りましたが、本当に美味しかったです。

こちらのレシピで作る韓国のり巻き、感動するおいしさでできたので、是非作ってみてください。

冷凍のり巻き

ヨークマートで発見した「冷凍のり巻き」500円弱 1本入り

2分強チンして出来上がり。

セブンイレブンの冷蔵コーナーで販売しているのとほぼ同じ味がしました。

遠出しなくても気軽にキンパを味わえるがのがうれしいですね。

まとめ

韓国料理 プルコギ、キンパ、トッポギ入りわかめスープ

今日の夜ご飯はプルコギ、キンパ、刺身、トックがなかったので、トッポギ入り卵わかめスープでした。

刺身をキムチで食べると美味しいですよ!

それでは明日も良い一日を!

ママちゃん

最後までお読みいただきありがとうございました💕

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